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• ロビーの自動発券機が予約番号＋電話番号で発券する。ワーナー・マイカル・シネマズ時代のクレジットカードのスワイプによる発券はできなくなった。¹⁾
• ワーナー・マイカル・シネマズ時代は、e席リザーブが Google Chrome だと予約できなかったが、できるようになった。²⁾
• カウンターが廃止され、e席リザーブの発券だけでなく、チケット購入も完全機械化された。³⁾
• D-BOX の座席の機種が変わった。背もたれの角度がやや急なのであまりゆったりできない。座席横に座席番号を示すランプが付いているが、座ると振動の強弱を示すレベルメータに表示が変わる。ただ、上映中も光っているので少し邪魔になる。⁴⁾

• 導入日は 2016 年７月１日。⁵⁾

• IMAX の導入に伴い、スクリーン 10 にあった D-BOX がスクリーン８に移った（スクリーン 10 が IMAX になる）。[2]
• スクリーン８に移った D-BOX は、スクリーン 10 時代はやや中央寄りに配置していたものが、最後尾に移動された。⁶⁾
• スクリーン８の D-BOX はスクリーン 10 時代よりも数が増えたと思う。⁷⁾
• 映画館としても以前より積極的に字幕映画の D-BOX 上映をやるようになった気がする。⁸⁾
• 音響はイマイチかも。⁹⁾

• スクリーンマスク動かず。¹⁰⁾
• 座席番号がスクリーンに向かって右が若い。たいてい左が若いことが多いので、めずらしい。
• 上映前に、スクリーンに何も表示されず、音もない、「無の時間」がある。数分程度だけど、シネアドの間だったので、妙に違和感があった。¹¹⁾
• カメラ男の映像の後、イオンエンターテイメントの映像が流れる。¹²⁾
• 背もたれが高いせいか、音がマイルド（座席自体が音を吸収するため）。¹³⁾
• スクリーン 10 の横あたりに、アイスクリーム自動販売機が設置されていた。（2017-09-25）