23-aichi:aeon-odaka
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イオンシネマ大高
ワーナー・マイカル・シネマズ時代との違い
IMAX
D-BOX
- IMAX の導入に伴い、スクリーン 10 にあった D-BOX がスクリーン8に移った(スクリーン 10 が IMAX になる)。[2]
- スクリーン8に移った D-BOX は、スクリーン 10 時代はやや中央寄りに配置していたものが、最後尾に移動された。8)
- スクリーン8の D-BOX はスクリーン 10 時代よりも数が増えた。9)
- 映画館としても以前より積極的に字幕映画の D-BOX 上映をやるようになった気がする。10)
- 音響はイマイチかも。11)
- 初期の D-BOX は空席の場合も振動していたが、新しい D-BOX では人が座っている席のみ振動する。12)
- 背もたれがやや急なのであまりゆったりできない。13)
その他
- スクリーンマスク動かず。14)
- 座席番号がスクリーンに向かって右が若い。たいてい左が若いことが多いので、めずらしい。
- 上映前に、スクリーンに何も表示されず、音もない、「無の時間」がある。数分程度だけど、シネアドの間だったので、妙に違和感があった。15)
- カメラ男の映像の後、イオンエンターテイメントの映像が流れる。16)
- 背もたれが高いせいか、音がマイルド(座席自体が音を吸収するため)。17)
- スクリーン 10 の横あたりに、アイスクリーム自動販売機が設置されていた。18)
- ロビーのエスカレーターを上がったところにベンチがある。ここは知らない人が多く、いつもあいてる。映画館のロビーを見下ろしながら休憩ができるスポットだ。19)
- 毎月1日はハッピーファーストとして 1500 円。20)
- チケットレス化し、QR コードで入場するタイプになっていた。21)
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